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竹本流サヤ取り――激動する商品市場で低リスクのスプレッド取引 (現代の錬金術師シリーズ)

  • 2009/06/21(日) 07:27:08

竹本流サヤ取り――激動する商品市場で低リスクのスプレッド取引 (現代の錬金術師シリーズ)
竹本 淳一
竹本流サヤ取り――激動する商品市場で低リスクのスプレッド取引 (現代の錬金術師シリーズ)
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 49935位
おすすめ度:
発売日: 2008-09-12
発売元: パンローリング
発送可能時期: 在庫あり。

サヤ取り初心者の必携本です。
トレードに不必要で余分な知識は思い切りよくカットされていて、無駄なく読み
やすい本でした。また、ここまで懇切丁寧に書かれ、しかも実践的な投資本は、
数少ないと思います。

正直なところサヤ取りは、なんだか古臭い商品先物だし、しかも複数限月の場帳
やブロック帳をつけるのは面倒くさそうだし、その上あんまり儲からないんじゃ
ないかと思っていました。

また、結局サヤの拡大か、縮小か、どちらか当てなくては利益をあげられない。
やることは他市場で相場の上げ下げに賭けるのと同じではないか。そういった
私にはサヤ取りに対するマイナスの先入観がありました。

ですが、本書では商品先物のサヤ取りならではのやり方があることを、実例を
いくつもあげながら、惜しみなく紹介されています。

読み終えて、私も一般大豆の場帳、サヤグラフから始めてみたいと思いました。
ですが、まだ実行できません。ラクして儲けることはできないとわかっていな
がら、ちょっとしたことが継続できない(始められない)ものなのですねー。(^^;

実際にサヤ取りが出来るようになる教本
この本を読めば比較的短期間で
サヤ取りを理解し、実践する事が出来ると思います。
なんせ自分で鞘取りをしている方なので
とても具体的です。出来高に気を使ったり
リスクにも注意を払っています。
私も鞘取りをしていますが基本は一緒で
あとは自分の好きなように銘柄や方法を
掘り下げていけば良いのではないでしょうか。


教科書より実践的な参考書
サヤ取りというと羽根氏の本がありますが、なにぶん古い本ですし入門編という感じがします。
この本は、より突っ込んだ内容だったと思います。
たぶん場帖をつけ続けていく中で見えてくるものだと思いますが、教科書的内容より
行動方針とか、こういう場合の傾向など「試験の傾向と対策」参考書のような本です。

他にはこういう本がないので、自分は助かりました。
サヤ取りの本を出している人も少ないですし。

ここ1?2年でボラティリティが上がった相場に対する分析や、
高騰する相場の中でサヤがレンジ内での動きからトレンド傾向が出やすいなど、
サヤに対する固定観念を変える必要もあるかと参考になります。

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