スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ja,Zoo(ヤズー)

  • 2009/01/16(金) 20:30:05

Ja,Zoo(ヤズー)
hide
Ja,Zoo(ヤズー)
定価: ¥ 3,045
販売価格: ¥ 2,244
人気ランキング: 14344位
おすすめ度:
発売日: 1998-11-21
発売元: MCAビクター
発送可能時期: 在庫あり。

遺作となったhideのオリジナル最後のサードアルバム。突然、他界してしまったことで未完成となった部分をSpread Beaverが引き継ぎ、フルとして完成させた。hideの揺るぎないロックスピリッツとエネルギッシュなギターは、テクノとロックギターを融合させ、テクノジャンクと呼ばれる新しい世界を切り開いた。
ジルチの後、日本語の詞を大切にするようになり、全体的にエキサイティングでありながら、オリジナリティあふれるポップ感覚を展開させている。彼の面影が感じられてどこか切ないが、音楽に心燃やし続けてきた彼の魂の記録といえる1枚。(海老原澄画)

INAさん完成させてくれてありがとうございます。
hideさんが作成半ばで永眠されたので、リリースが不可能と思われましたが、なんとか、INAさんのおかげでリリースにこぎつけたアルバム。セカンドアルバムの流れを汲んでおりますが、ボーカルの音量が上がりメッセージ性の強いかんじになってます。X JAPANの解散があったので、ファンに伝えたいことがあったのでしょう。hideさんが最後まで、制作に携わっていたら、また、違う作品になっていたとおもいます。しかし、期待と重圧を背負って残された音源で作品を仕上げたINAさんに感謝です。

Unfinished...
聴いてみて、hideがアルバム作成中に他界したことが実に惜しく感じられた。未完成部分があるのにこのクオリティ。本人が生きて完成させたなら、間違いなく「PSYENCE」をも超えるものになっていただろう。

これでも内容は星5つレベルだが、アルバム本当の姿が見たかったことを差し引いて星は4つまで。

日本のロックの切り込み隊長
ムジカという雑誌でVAMPSのインタビューを先月読んだ。
そこでVAMPSの結成の経緯を説明している内にhydeが引き合いに出したのが
「hide」だ。

hydeの話で具体的な曲を指定はしていないが、ピンクスパイダーを揶揄している表現がある。
「日本の音楽チャートで必ず上位に入る人がそういった曲をチャートに送り込む」
「そういったことを10年前にやっていた人がいたんだ」
「hideさんが生きていたらたぶん今の音楽シーンはだいぶ違っていたのではないか?」

日本の音楽チャートっていうものは売れればいいという思想の基で成り立っているので
要はなんでもアリだ。たとえ曲が悪くても良くても売れればいいのだ。

要はその思想の中で上位チャートに必ず入る人間がこういった楽曲を送りこむ…
っていうやりかたがやはりロック兄さんのhideならではという感じがしました。

インタビューの最後KAZが昔hideちゃんに
「KAZさぁ…ポップな曲ってかける??俺はかけるんだよね。」
って言われたことがあるってエピソードもhideらしいと思いました。

このアルバムが発売された当時、自分は高校1年生。
正直、まだロックなんてよくわかってなかった。
いろいろな思惑が交叉しているアルバムだったんですね…。

スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。